豊中ロータリークラブ(豊中RC)について
代表的な奉仕活動
代表的なクラブの奉仕活動
子供食堂への寄付
「子供食堂」の様々な卓話をきっかけに、
実際の青少年奉仕となりました
豊中RCでは「子供食堂」についての卓話を設けてきたことをきっかけに、ロータリーとして何か地域社会にお役に立てないか、豊中市社会福祉協議会に支援プログラムを相談し、お米やレトルトカレー等を寄付しています。
出前授業
2001年度から豊中市内の小学校、中学校を対象に
出前授業を行なってきました
2017年度までに小学校193校、中学校136校、高等学校35校で授業を行った(のべ数)。この事業はロータリーの真髄である職業奉仕の理念に基づくもので、2003年には2660地区職業奉仕委員会の10カ年計画事業に採用され他クラブでも実施されるようになり現在も続けられている。
留学生支援
経済的に困窮する私費留学生を支援するため
豊中RC独自の奨学金支給制度も設置
平成18年、基金名称「豊中ロータリークラブ留学生基金」として外国人留学生支援事業を発足。奨学金は留学生が博士号を取得するまでの最長3年間とし、例会での研究報告や出前授業の講師参加が行われました。
ポリオ根絶
ポリオ(急性灰白髄炎)の根絶は、長年にわたり
ロータリー会員が力を注いでいる活動です
日本では一般に「小児まひ」と呼ばれることもあります。私たちロータリーではパートナー団体とともに、これまで122カ国、世界25万人以上の子どもにワクチンを投与する活動を行ってきました。